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*詩の部屋 恋愛詩? 風景・その他
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ここは俺の部屋だ!勝手にはいるなよー これもって帰れ!もう!
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ドンタッタッタ……ドンタッタッタ……ドンタッタッタ……ドンタッタッタ…… 我は最強の部族なり ドンタッタッタ……ドンタッタッタ……ドンタッタッタ……ドンタッタッタ…… 我こそが最強の部族なり ドンタッタッタ……ドンタッタッタ……ドンタッタッタ……ドンタッタッタ…… 我が血で飾れよ 祭りの飾りを施せよ 鎧となり力となる 我が力を施せよ ドンタッタッタ……ドンタッタッタ……ドンタッタッタ……ドンタッタッタ…… 火を燃やせ 木を燃やせ 草を燃やせ 自然に宿るは精霊なり 我に宿るは精霊なり ドンタッタッタ……ドンタッタッタ……ドンタッタッタ……ドンタッタッタ…… 精霊の力を我の力へ 精霊の力を我の肉体へ 焚くが良い 煙を 焚くが良い 草を 我に力を 我に勝利を ドンタッタッタ……ドンタッタッタ……ドンタッタッタ……ドンタッタッタ…… 祭りの鐘は打ち鳴らされた 今こそ我らの力を見せる時なり ドンタッタッタ……ドンタッタッタ……ドンタッタッタ……ドンタッタッタ…… 死を恐れるな 我は魂に在り 滅びを恐れるな 滅びは肉体に在り 我は魂なり 魂は不滅なり ドンタッタッタ……ドンタッタッタ……ドンタッタッタ……ドンタッタッタ…… 首を狩れ 霊魂を 首を狩れ 魂の台座を 神に捧げよ 我が力 神に捧げよ 勝利の証 ドンタッタッタ……ドンタッタッタ……ドンタッタッタ……ドンタッタッタ…… 我は戦いの部族なり 我は最強の部族なり 精霊を宿し 神に示せ 己の強さを 己の魂を ドンタッタッタ……ドンタッタッタ……ドンタッタッタ……ドンタッタッタ…… 咆哮を 舞を 音を 天へと響かせ 神に示せ ドンタッタッタ……ドンタッタッタ……ドンタッタッタ……ドンタッタッタ…… 火の精霊を囲み 舞を舞う 火の精霊は我が身に宿り力となる 組み木を燃やし 煙を浴びる 木の精霊は我が身に宿り力となる 草を燃やし 煙を吸う 草の精霊は我が身に宿り力となる 高めよ 己の肉体を 高めよ 己の力を 己の魂の持つ 最大の力を 最強の力を 身に宿せ 身に宿せ ドンタッタッタ……ドンタッタッタ……ドンタッタッタ……ドンタッタッタ…… 血は馴染み 肉体を飾る 我が血は紋様となり 我が肉体の力となる 舞は中心となり 神へと届く 唄は教えとなり 神へと響く 遠くで女たちも舞う それは我たちの更なる力となる ドンタッタッタ……ドンタッタッタ……ドンタッタッタ……ドンタッタッタ…… 飾れよ 燃やせよ 囲めよ 咆えよ 唄えよ 舞えよ 時は来た 鐘は響く 祭祀の時は 目前である ドンタッタッタ……ドンタッタッタ……ドンタッタッタ……ドンタッタッタ…… 我は最強の部族なり 我こそが最強の部族なり 滅びを恐れるな 魂は不滅なり 我は魂に在り ドンタッタッタ……ドンタッタッタ……ドンタッタッタ……ドンタッタッタ…… 祭祀の時は 来たり ドンタッタッタ……ドンタッタッタ……ドンタッタッタ……ドンタッタッタ…… いざ 「首を狩れえええええええええええええええええい!!!!!」 END.
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【鬼(おに)】 古くは「おそろしく、人間に災禍を与える者」が、一般に「鬼」と称されていた。 鬼は米を好むとするものと、肉(獣や鳥)を好むとするものが伝承により分かれている。 「鬼」という漢字の頭の部分は、ぼんやりとした丸いかたまり・魂をかたどっているとされる。(*1) 古くは「もの」と呼ばれており、『万葉集』などでは「鬼」の字を「もの」と読ませている。 鬼の善悪 勿怪の幸にも現われているが、妖怪全体と同様に鬼には善と悪とがいる。しかし悪の者が相対的に多いため「よからざるもの」と見做されている。 地上の鬼たち 地獄や幽界にいる鬼たち(妖魔・邪鬼)と、地上にいる鬼たちは所有している財産による大きな違いが見られる。「鬼が島」など昔話に登場する鬼たちが財宝を持っているのはその代表例である。幽界の鬼たちは明界との行き来もあまり自由ではない。 魄と鬼 古代中国では人間が死後に残すタマシイには魂と魄とがあり、そのうちの魄(はく)が鬼になるとされ「鬼気」とも称される。 魄は単独では地上で三年間しか活動出来ないが、鬼と変じると四代間(約八十年間)にわたり存在することが出来るともいう。(*2) 人天之果(にんでんのか) 天などへの転生を願うことで、地上に住んでいるが財産をほとんど所持していない鬼、あるいは荒野や地獄の餓鬼たちはこれを願っているとされる。 【桃(もも)】 桃は鬼や妖怪たちの力を封じる植物として知られる。桃の実が神話では鬼除けに用いられているほか、呪術師たちは長らく桃の板を用いて符を製作している。(*3) 鬼の嫌う花 花には鬼や禍を祓う力を持つとされるものもいくつか言い伝えられている。藤(フジ)や卯木(ウツギ)、紫陽花(アジサイ)は鬼を寄せつけないとされる。4月や5月にこれらの花を山から採って来て束ね、家の門口や軒下に吊り下げて鬼を祓う風習は古くは各地に見られた。猪牙(カタクリ)の花を身に着けていると、鬼にひと飲みに食べられる(鬼一口)事は無いとも言い伝えられている。 鬼の嫌う草 蓬(ヨモギ)や菖蒲(ショウブ)、茅(チ)も鬼や禍を祓う力を持つとされる。これらは、その草の芳香が効果があるとされる。 節分と鬼・端境 【阿用の鬼(あよのおに)】 『出雲国風土記』に記載されている現存最古の文献上の人間を具体的に襲った鬼。単眼の鬼で、人間を食べていた。この鬼に襲われた若者の発した「あよ、あよ」という叫び声から「阿用」(*4)という土地の名前が出来た。(島根県) 「目一つの鬼」(単眼の鬼たち)は山の神・歳神を示していると考えられている。 【天鬼屋(あまきや)】 古代に封じられた獰猛な鬼たち。 【酒顛童子(しゅてんどうじ)】 大江山に巨大な鉄の楼閣を築き、平安京を襲っていたとされる。三大妖怪の一つとして知られる。 酒顛童子の出生地は現在の新潟県である。子供の頃は美しい人間で、比叡山で修行をする童子であったと言う。穀物を食べて育っていなかったことから鳥の血を隠れて啜るようになった。終には人間の生血を吸うようになり、鬼稚児として恐れられ、それを察知した伝教大師によって山を追われた。数年間を兵庫県の書写山で過ごし、そこで人々を喰らい完全に鬼の姿と変貌した。その後は三つの山(*5)を襲ったがいずれも失敗し、大江山に籠もったと伝えられる。 三大妖怪・酒顛童子 【大ばが(たいばが)】 女の姿をしてる鬼。するどい薙刀を持っているという。 【十鬼】 仏教における境(端境)を作るとされている鬼たち。『釈摩訶衍論』に見ることが出来る。 遮毘多提(しゃびたたい) 昼夜や季節の端境を作る 伊伽羅尸(いきゃらし) 草木の境を作る 伊提伽帝(いたいきゃてい) 地水火風の境を作る 婆那鍵夛(ばなけんた) 飛騰の境を作る 尓羅尓黎提(じらじらたい) 根識の境を作る 班尼陀(はんにだ) 六親眷属の境を作る 阿阿彌(ああや) 老若の境を作る 闍佉婆尼(じゃきゃばに) 智慧の境を作る 多阿多伊多(たあたいた) 有無の境を作る 槌愓(ついちょう) 音声や生物の境を作る 【馬鬼(うまおに)】 川に住んでいるという大きな鬼。とてつもない腕力を持ち、どんな岩でも動かすことが出来るといい、川の流れを激流に変えたりしてしまう。 入場口
https://w.atwiki.jp/ffdq2ch/pages/62.html
http //www3.atword.jp/ffdq/?p=1372 http //www3.atword.jp/ffdq/?p=1372 http //www3.atword.jp/ffdq/?p=1372
https://w.atwiki.jp/konatazisatu/pages/100.html
紅の部屋 「え?あの話マジだったの?」 すっかりと日が落ちた夜の学校、そこにはお馴染みのメンバー、こなた、かがみ、つかさ、みゆきの四人であった それを言うのも午前中に遡る 「ねえ、かがみん、実は今日付き合って欲しいんだけど?」 「何よ?言っとくけどゲマズには行かないんだからね!!」 「もっと面白いところなのだよ、かがみんや・・・」 こなたの話によると、話は戦時中にまで遡る そもそも陵桜学園というのは戦前の高等女学校を起源とするもので、地元でも評判の令嬢や才女しか入学できなかった。 当時の名簿を見ても有名な小説家の娘や、陸軍大佐の娘などそうそうたるメンバーが揃っている しかしそんな平和な学園生活は長くは続かなかった・・・ 時は折りしも太平洋戦争中、美しき令嬢達は動員され兵器工場で働くことになる。 それが悲劇の始まりであった、春日部は空襲は受けなかったものの米軍の機銃掃射があったらしく 高等女学校の生徒3人が犠牲となり、彼女達の頭部と腹部を弾丸が貫き教室を血で真っ赤に染め上げたという それはまるで夕日のような・・・ 以来その教室は「紅の部屋」と呼ばれるようになり、毎年その日になると血まみれの彼女達が現れるらしい・・・ というわけで今日は肝試しに連れて来られたというわけだ、こなたに臆病者と言われて黙っているわけには行かない 「でもその校舎って解体されたんでしょう?それが事実かどうかわからないじゃない!!」 「そうだよ、今の校舎は関係ないよ!!」 「確かに、眉唾物ですね、どこの学校にもあることです」 口々にかがみ、つかさ、みゆきの三人はこなたに反論する、幽霊なんて冗談じゃない だがこなたはその三人の話を聞くとすぐに口に笑みを浮かべ・・・ 「これは作り話じゃないんだよ・・・」 「は?」 「だって、見たんだよ、私・・・・」 なんだ?さっきまで笑っていたこなたの顔が急に曇る、一体何事か? 「去年、教室で・・・その女の子を・・・・」 「嘘だっ!!」 こなたの話にイライラしたのかつかさは廊下に響くような大声で叫ぶ 「嘘じゃないよ、つかさ!!」 「こなちゃん、作り話もいい加減にしないと怒るよ!!」 「だって、その三年桜組は、今の3年B組の空間にあったんだよ・・・」 一同がシーンとなる、そしてこなた達はいつも自分達がいる3年B組の扉を開く、が 「なぁんだ・・・何も無いじゃない・・・」 そこにあるのは机と教卓、そして黒板と掃除用具入れだけ・・・いつもと変わらない風景 「さ、帰るわよ、馬鹿に付き合って損したわ!!」 ほっとしたのも束の間、かがみはぶち切れこなたに食って掛かる、それをなだめるみゆき 「ちょ、ちょっと待ってよ、かがみ・・・」 「いい加減にしなさいよアンタ!!あれ?」 何か踏んだようだ、かがみはそれを拾い上げる、どうやら古いものらしく誇りにまみれた帳簿らしきもの 「随分古いわね?」 「ええ、昭和二十年度の生徒の名簿のようですね」 「えっと、三年桜組・・・」 写真つきの名簿を凝視するかがみ、だが彼女はそこで息が詰まる、声が震えて上手に発音できない 「み・・・美幸?た、高良美幸!?」 そこにあった名簿には高良美幸と書かれていたのだ、その上眼鏡の少女が写ったモノクロの写真まで それはまるで・・・ 「あ、アンタ・・・・」 後ろにいる・・・・ 「ゆ、ゆきちゃん?ま、まさか・・・」 高良みゆきそのもの・・・・ 「あ、あははははははははははははははははははははは!!!!!」 突然狂ったかのように笑い声をあげるみゆき、そしてみゆきの頭からは夥しいほどの血が流れる 「きゃあああああああああああああああああっ!!」 「み、みゆきさんっ!?」 「私はもっと生きたかった・・・どうして?なんであなた達は生きていけるの?」 「い、嫌・・・た、助けて・・・・」 「許さないわ!!」 かがみとつかさに襲い掛かるみゆき、それはこの世の物とも思えない恐ろしい表情で そしてみゆきはまずつかさの首に手をかけ・・・ そこでこなたの意識は途切れた・・・・ それは・・・長い長い夢だった。 事の発端はあの日、そう高良美幸が死んだ日、彼女は同級生の少女を教室に呼び出していた、彼女と話をするためだ 美幸は陸軍大佐の娘であった、それを同級生の少女が日本は戦争に負けると言い出したのが気に食わなかったのだ 父親を侮辱された美幸は彼女の首に手をかけ、それに気がついた少女の姉が助けに入ったその時 B29の爆撃音が彼女達の声をかき消してしまった・・・・ 「泉!!泉!!」 突然だった、それは夢の終わりを告げるもの、どうやらこなたは病院に運ばれたらしい 「く・・・・・黒井先生!!」 「気ぃついたか、よかったで・・・」 「か、かがみは?つかさは?どうしたの?」 「は?お前だけしか倒れとらんかったで?」 「そう、ですか・・・」 黒井は軽く微笑むと大きな果物かごをこなたの枕元に置いた 「じゃあ今日はゆっくり休みぃや。ほなお休み!」 ふう・・・黒井が出て行った後妙に落ち着く、一体どういう事だろう?かがみやつかさがいなかった、どういうことだ? 「ん?あ、あれは?」 黒井が持ってきてくれたのだろうか?おそらくこなたの体の横に置かれていたのだろう、昭和20年度の名簿 「ははは・・・まさか・・・」 こなたはサイドテーブルに置かれた名簿に手をかける、そこには・・・ 「ひ、柊・・・鏡子、司・・・」 怖かった、怖すぎる、何しろそこには今まで自分が友達として過ごしてきた相手がモノクロ写真の中で微笑んでいるのだ 何も変わらないそのままの姿で・・・・・背筋が凍る思いだった・・・ 「あ、あははははははははははははははははははははははははは」 こなたは狂ったような笑い声を延々とあげるしか恐怖を払う方法は無かった・・・ 「せ、先生!!た、大変です!!315号室の患者さんが!!さっきからナースコールで!!」 「返事も無いのか?」 「は、はい!!二分前まではナースコールの音がしたのですが・・・・」 「と、とにかく行ってみよう!!」 こなたが入院している315号室にはたくさんの看護婦と医者が集まって来る、そしてドアの鍵が開けられると 「きゃあああああああああああああああああああああああああああっ!!!」 「い、泉さん!!」 「だ、駄目だ、死んでる、この果物ナイフで頚動脈を切ったのか?」 そこには恐怖に顔を引きつらせ直前まで「何か」に抵抗したであろうこなたの姿、シーツは乱れ パジャマのボタンは全て外れ、胸ははだけ、こなたの幼児体型の露になっている おそらくは何かに追い詰められた挙句、自暴自棄になり自らの首を切りつけたのだろう そっくりだった、三年桜組の光景と、こなたの入院していた315号室はこなたの血によって真っ赤に染め上げられた まさに・・・・「紅の部屋」であった・・・・ (完)
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ドラキュラII 呪いの封印 / Castlevania II Simon’s Quest 機種:FCD, NES, NS, PS4, Xbox1, Win サウンド:波多野よしあき、寺島里恵 、村田幸史? 、松原健一 発売元:コナミ 発売日:1987年8月27日 概要 ドラキュラシリーズ2作目で、横スクロールのアクションRPG。初の探索型タイプのドラキュラである。 当時のアクションゲームでは珍しくマルチエンド。名曲「Bloody Tears」が初登場した作品でもある。 BGMにディスクシステムの拡張音源を利用していた為、ロムカートリッジで発売したNES版とディスクシステム版で音が異なる。 実は具体的な作曲者がはっきりしていない。スタッフロールはあるにはあるが、苗字だけで役職も明記されていないため。 ただ「Bloody Tears」を作曲した「MATSUBARA」こと松原健一氏は確定している。 他に「HATANO」こと波多野よしあき氏や「TERASIMA」こと寺島里恵氏の名前が見られる。 (前作:悪魔城ドラキュラ 次作:悪魔城伝説) 収録曲 曲名 作・編曲者 補足 順位 Message of Darkness ネーミングBGM Within these Castle Walls 城BGM Bloody Tears 松原健一 昼の道BGM 第2回45位第3回46位第4回508位第6回497位第7回496位ファミコン20位第2回ファミコン46位KONAMI92位横スクロール98位歴代237位一面304位1980年代21位1980年代71位(NES) The Silence of the Daylight 昼の街BGM Dwelling of Doom 館BGM Monster Dance 夜のBGM 夜353位 Last Boss 最終ボスBGM Game Over ゲーム・オーバー A Requiem 波多野よしあき エンディング サウンドトラック 悪魔城ドラキュラ ベスト ディスクシステム版を全曲収録しているほか、「The Silence of the Daylight」、「Bloody Tears」、「A Requiem」の3曲はNES版も収録している コナミ・エンディング・コレクション 「A Requiem」を収録。波多野よしあき氏がとんまくんのパパ名義でコメントを寄せている ドラキュラⅡ 呪いの封印 SOUNDTRACKS Apple Musicでの配信。 ディスクシステム版を収録 CastlevaniaⅡSimon's Quest SOUNDTRACKS Apple Musicでの配信。 NES版を収録 ミュージック フロム コナミアンティークス ~ファミリーコンピュータ~ ディスクシステム版を収録 PV
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はこぶねのへや【登録タグ GUMI は ミュムP 曲】 作詞:ミュムP 作曲:ミュムP 編曲:ミュムP 唄:GUMI 曲紹介 僕らはこの部屋を方舟と呼んだ ミュムP のオリジナル13作目。 GUMI発売1周年記念でリリースされた配信アルバム『シャロケット』の収録曲。 絵と動画はatsuki氏、マスタリングを Dios/シグナルP が担当している。 ミュム「遅れましたが誕生日にニンジンをあげます」 グミ 「...。えっ」 歌詞 鳥たちが空を飛んで太陽が射し込む 君が植えた小さな種はしっかりと根を張る 遠い空に手を伸ばして眩しそうに瞬く この部屋は僕らを乗せ東へ方舟と呼んだ 君が歌う 詩が水のように流れる 少しだけの少しだけの 願いも叶わないなら いつか観た映画のように連れ去って 時間だけが過ぎてゆく 遺伝子を刻むように重ね合わせてた 息する度 募る想い どうしてもいつかは君と別れる 海の底に沈んだ街 夕日が優しく融けた 僕等生まれ いつか波の音に消えてく 少しだけの少しだけの 願いも叶わないなら いつか観た映画のように すべてを終わらせて 時間だけが過ぎてゆく 未来さえも解らずに 方舟は進む 降り出した雨が今世界を洗う 「ねぇ何も言わずにやさしくキスして?」 おやすみ 少しだけの少しだけの 願いも叶わないなら いつか観た映画のように連れ去って 時間だけが過ぎてゆく 遺伝子を刻むように重ね合わせてた コメント すごく綺麗で切ない曲でした。ミュムPの作品で一番お気に入りになりました -- 名無しさん (2010-07-02 23 27 08) この澄んだ音が大好き -- 名無しさん (2010-08-14 13 41 04) PVもシグPの調教も曲もすごすぎるのに!何故伸びない!!!! -- 名無しさん (2011-08-22 09 07 27) 名前 コメント